1坪・㎡平米・畳数の計算と一覧表の変換ツール

畳(中京間)

数値を入力して平米、坪、畳を選択して計算をおしてください

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坪 平米 畳 の計算方法

坪 平米㎡ 畳(帖)計算一覧表の計算式です。

平米を坪に、または畳に計算する計算方法は

坪数=平米÷3.305785で計算。 畳数=平米 ÷ 1.6562で計算

坪を平米に、畳に計算する計算方法は 平米数=坪×3.305785で計算。

畳数=坪 ÷ 1.6562で計算

畳を平米㎡に、坪に計算する計算方法は 平米数=畳数×1.6562で計算。

坪は初めに先ほどの平米数を出してから計算。坪数=(畳数×1.6562)÷3.305785で計算

1平米は何坪?1平米は何畳?1坪は何平米?1坪は何畳?1畳は何坪?1畳は何平米?

1㎡は0.302500011344 坪=0.603791812583畳、

1坪は3.305785㎡=1.99600591716畳、

1畳は1.6562㎡=0.501000518788坪で計算します。(田んぼや畑や山の土地面積やスマホ、駐車場何台分、東京ドーム、ディズニーランド、富士山、東京都23区、東京都,四国、九州、北海道、日本の面積は面積の変換換算計算

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平米 坪 畳の単位と読み方

平米とは

「平米」とは「ヘイベイ」「へーベー」、「㎡」は漢字表記した「平方米」平方メートル(ヘイホーメートル)の略。1平米は1㎡。

坪とは

坪(ツボ)とは、尺貫法(メートル法が導入される前に使われていた長さや面積)による面積の単位。1坪は約3.3㎡。

明治時代の度量衡法で、400/121平方メートル( 3.30578512397㎡)と定義。

取引又は証明においては坪の使用は禁止されており、平方センチメートル(c㎡)、 平方メートル(m2)、ヘクタール(ha)、平方キロメートル(km2)などを用いなければならない

畳(帖)とは

畳(畳タタミはジョウと呼ぶ「帖」もジョウ)。1畳は1.65㎡。サイズは、中京間の「910mm × 1,820mm」で、「1.65㎡」もしくは数字を丸めた「900mm × 1,800mm」で計算している

坪 畳 平米 計算一覧表

畳サイズと種類

畳数は1.6562(中京間)で計算します。

江戸間は880mm×1760mm = 1.548㎡、京間は955mm×1910mm = 1.824㎡、中京間は910mm×1820mm = 1.6562 ㎡です。

中京間(ちゅうきょうま)[※三六間(さぶろくま)]

6尺×3尺(182cm×91cm)=1.6562 m2

京間(きょうま)[※本間(ほんま)本間間(ほんけんま)]

6尺3寸×3尺1寸5分(191cm×95.5cm)=1.82405 m2

江戸間(えどま)[※五八間(ごはちま)関東間(かんとうま)]

5尺8寸×2尺9寸(176cm×88cm)=1.5488 m2

団地間(だんちま)[※公団サイズ(こうだんサイズ)五六間(ごろくま)]

2尺8寸×5尺6寸(170cm×85cm)=1.44500 m2

六二間(ろくにま)

3尺1寸×6尺2寸(188cm×94cm)=1.7672 m2

六一間(ろくいちま)

6尺1寸×3尺5分(185cm×92.5cm)=1.71125 m2

「帖」と「畳」の違い

一般的に元々は「畳」を使ってたが現在ではフローリングや洋室が主体となっているため、畳を使う和室と区別するために

和室には「畳」(畳タタミはジョウと呼ぶ「帖」もジョウ)、洋室やリビングなどは「帖」を使うようになった。

畳、帖どちらも間違いではない。

建築面積とは

建物を真上から見たときの水平投影面積のこと。

1階より2階の面積が大きい場合は、2階を地面に投影した面積が建築面積。

建ぺい率(建物の面積が敷地に対して占める割合)の計算基準。

建ぺい率×土地面積=建築面積となる。

建物面積とは

延べ床面積や建延面積とも言われる。

建物の各階の床面積(壁や柱の中心線で囲まれた部分の面積)

の合計。壁または柱の中心を基準にして算出。壁で囲まれていない部分は床面積には含まれない。

玄関またはひさし等奥行きが2mを超える場合は算入される。

屋内空間の広さに関わる容積率の算出に使われる。

土地面積とは

敷地面積とも。

真上から土地を見たときの投影面(水平投影面積)のこと。建物が建っている土地の広さ。

斜面にある土地は土地面積が実際よりも小さくなることも。